おすすめ Pick Upその1『日本初？虹色ピーマン』

49年前に千葉県の研究所にて生まれた「ちぐさピーマン」。苦みが少なく甘味があり食べやすいのが特徴で、肉厚でフレッシュなその味はピーマンが苦手な子供すらも「美味しい！」と喜んで食べてくれるほどです。
ピーマンは日持ちのする緑色の状態で出荷するのが一般的ですが、「この赤くなりかけたところが本当は一番甘くておいしいと～！」と生産者の菅原さん。一口かじると、まるでスイカやりんごのようなフルーツを思わせるほどの甘味があり、水分が弾け飛ぶぐらい、とてもジューシー。

今回は、こちらのちぐさピーマンをより通常よりも長く成熟させて届けてもらうようお願いして実現が叶った、正真正銘「塚田農場でしか食べられない幻の（状態の）虹色ピーマン」です。日持ちがあまりせず出荷量もたくさんはありませんので、出合えた方はぜひとも野菜本来の旨味をお楽しみ下さい。　 ＞＞菅原さんのちぐさピーマンの詳細はこちら

生産者の菅原さんご家族 （宮崎県西都市）	色の変化と共に甘くなっていく 味の変化をお楽しみいただけます

◎お店でご提供するメニュー

生まるごとそのまんま 200円（税別）	明太餅チーズ 580円（税別） ※一部店舗では提供のない場合が ございます	焼きびたし 480円（税別）

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おすすめ Pick Upその2『塚田流カレー麻婆茄子』

じゅわっとジューシーな西都の長なすを麻婆茄子にしました。同郷でシャキシャキ自慢の西都ニラと、じとっこ母さんのそぼろ肉で、まるごと宮崎を感じていただく塚田流麻婆茄子です。アクセントになるのが異国の風・カレー味です。どこか懐かしい味は、口うるさいけど優しいお母さんのカレーを思い出すからでしょうか。昔話でもしながら、カレー麻婆茄子と懐かしさをつまみに一杯いかがでしょうか？

西都ナス部会長 池野康巳さん（右）とご家族 9農家からなる西都ナス部会の部会長でもある池野さん。広いハウス内で大きな長ナスの成長を確かめながら、家族総出で一つ一つ手作業で収穫します。	西都市のニラ名人 沼口さんご夫妻 日中は30度を超える沼口さんのニラハウス。太陽の光をたくさん浴びて元気よく育ったスタミナ満点のニラです。

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