「地頭鶏スープ」 × 地鶏から作った「鶏油」で2017年酉年を飛躍の年に! "コク"があるのに"さっぱり" しかも"ふわふわ"な「生つくね鍋」など鍋4種『宮崎県日南市「塚田農場」』全店にて2016年10月19日(水)より提供開始 | Ap company

News&Topics

一覧

ニュース&トピックス

「地頭鶏スープ」 × 地鶏から作った「鶏油」で2017年酉年を飛躍の年に! "コク"があるのに"さっぱり" しかも"ふわふわ"な「生つくね鍋」など鍋4種『宮崎県日南市「塚田農場」』全店にて2016年10月19日(水)より提供開始

2016/10/14

株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、2016年10月19日(水)より当社が運営する『宮崎県日南市「塚田農場」』全店にて、「生つくね鍋」を含む4種の鍋メニューの提供を開始致します。

miyazaki_nabe_top.jpg

<< メニュー概要 >>
メニュー名:      絶品!地鶏と鰹のWスープの生つくね鍋
価格(一人前): 1,150円(税抜)
提供店舗:       宮崎県日南市「塚田農場」
提供開始:       2016年10月19日


■ 季節の変わり目の"今"から1%の縁起物を食べて酉年2017年に備える
この度10月19日(水)より提供を開始する「ふわふわ生つくね鍋」は、国内で飼育されている食用鶏においてわずか1%の「地鶏」のガラを8時間以上炊き出して作られたコラーゲンたっぷりの「地頭鶏スープ」と地鶏から作った「鶏油」にかつお出汁が合わさり、"コク"があるのに"さっぱり" したスープが特徴です。
 また、ペースト状になるまで細かくした鶏肉と「つなぎ」の大和芋により実現した"ふわふわ"の"生つくね"に、「塚田農場」オリジナルの卵「塚だま」の黄身を卓上の"生つくね"と併せることで、優しくやわらかい"つくね"の食感が口一杯に広がります。
 "生つくね"を地鶏ベースに出汁を効かせたスープに潜らせ、"しゃきしゃき"の食感が愉しめる豆苗と合わせて食べることで、五感を刺激し、お腹の中から至福を感じることができます。まもなく訪れる12年に1度の酉年を前に、1%の縁起物である「地鶏」を使った鍋を食べて、羽ばたける2017年に向けての準備としてもおススメ致します。

上記メニューに加え、2016年10月19日より、「カレー×醤油」の2つの味が味わえる「ダブル炊餃子鍋」(1,480円)、地鶏白湯と九州味噌を使用した「肉ちゃんこ鍋」(1,250円)、豚バラ肉とたっぷりの野菜が入った「辛鍋」(1,150円)も併せて提供開始致します。※料金は一人前税抜価格となります。
詳しい内容は、下記URLよりご覧ください。

▲ページ先頭へ