ナミクダヒゲエビ | AP company

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食材のご紹介

ナミクダヒゲエビ

錦江湾(きんこうわん)は、別名を鹿児島湾とも言い、鹿児島県の薩摩半島と大隅半島に挟まれた湾です。入り江でありながら大陸棚の外の海と同じぐらいに深い海で、港の近くでも250メートルも深さがある、とてもめずらしいどんぶり型の海であり、「どんぶか」の愛称で親しまれています。

この錦江湾で「とんとこ漁」と呼ばれる底引き網漁によって獲れる新鮮な「ナミクダヒゲエビ」は、地元では「アカエビ」とも呼ばれ、真っ赤な体が深海にすむ証。海底の泥の中に潜っているときに、頭から伸びた「クダ」をシュノーケル代わりに使う特徴からこの名前がついたとても珍しい海老です。深海特有の甘みとうまみがギュッとつまった大変美味しい海老ですが、少量しか獲れないため県外にはまず出回らず、地元や近隣でも知る人は少ないと言われています。

APカンパニーでは、とんとこ漁船である「みなみ丸」の漁師 梅本悟さんと契約を結び、直送していただくことで、鹿児島から遠く離れた東京のお店でも、新鮮で美味しいナミクダヒゲエビが食べられるようになりました。


錦江湾の深い海の底にいるナミクダヒゲエビを捕るため、船尾から2,000メートル以上にも及ぶ長いロープにつけた網を海底まで下ろし、それをゆっくりと巻き上げます。

網の口が大きく広がり、網がきちんと海底を這うようにしなければ、ナミクダヒゲエビは捕れません。このロープを巧みに操るのが漁師さんの技。誰にでも出来る簡単な仕事では無いのです。

1隻につき1人で操業し、漁に出るのは日の出からの日中4・5回。APカンパニーの契約漁船「みなみ丸」の梅本悟さんも、1年のうち6月の禁漁期以外は毎日操業しています。


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